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企業団概要

設立経緯

 当企業団は、大阪府南部の和泉市信太山丘陵の高台に位置し、北西部には、海岸線に沿って、泉大津市、高石市があり、それぞれの行政区域に区切られているが、人家連接して全く一つの生活圏を形成している関係市(泉大津市、和泉市高石市)の高台にあり、自然流下の送水ができ浄水場施設には最適の場所である。
 また、昭和30年当初の「水」事情は、経済の発展、生活水準の向上に伴い、大変厳しく大阪府営水道(現 大阪広域水道企業団)が、拡張に次ぐ拡張工事を行っても府下衛生都市の水需要に充分応えることができなかった。
 水源不足の共通の悩みを持つ関係三市においても自己水の確保に苦慮していたところ、泉州地区最大である「光明池」の余剰水活用の話が持ち上がり、三市間で協議を重ね水道用水供給事業設立について合意し、国、府の許可を得た後、昭和35315日に当団設立するに至った。


沿革

昭和35年3月15日
一部事務組合の設立許可(大阪府知事)を受け泉北用水組合として発足する。
昭和35年3月31日
水道用水供給事業経営認可(厚生大臣)を受ける
昭和35年度〜36年度
緩速ろ過池(1号・2号)の築造工事。                  取水設備・送水設備の築造工事及び送水管(和泉市)の布設工事
昭和37年度〜38年度
泉大津市用配水池(1,500m3)築造工事。               配水管(泉大津市・高石市)の布設工事。                   緩速ろ過池(3号)の築造工事
昭和37年8月17日
一部送水を開始する
昭和39年年度〜40年度
緩速ろ過池(4号・5号)の築造工事                        高石用配水池(1,500m3)の築造工事                      貯水池築造工事。
昭和39年8月
関係三市への送水を開始する
昭和41年度〜42年度
緩速ろ過池(6号)の築造工事                          貯水池増捕工事を完了し、日最大25,0003送水の体制が整う。
昭和43年4月1日
地方公営企業法の適用を受け、名称を泉北水道企業団と改める
昭和49年度
送水開始より漸次送水量増加し、計画目標年度である昭和49年度に年間総配水量として600万mを超える。
昭和57年4月
光明池水域水質保全連絡協議会発足
昭和59年度
ポンプ運転管理棟改修工事。 
平成14年度
ポンプ運転管理委託導入
平成17年度〜18年度
浄水施設(取水施設・緩速ろ過池・浄水池・配水池)現地調査及び業務運営調査を実施。
平成20年度〜22年度
企業団及び関係三市(泉大津市・和泉市高石市)による将来の水道事業の広域化等に関する調査を実施。

バナースペース

泉北水道企業団

〒594-0004
大阪府和泉市王子町(官有地内)

TEL 0725-41-1142
FAX 0725-44-0353